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2021年度サン・テンポラリーカレンダーできました(^^♪

まいどこんにちは!サン・テンポラリーの田中です!!

2021年度サン・テンポラリーカレンダーできあがりました~(*’ω’*)

使いやすいコンパクトタイプ♪カラフルな配色でオフィスに彩を♪

 

順次お取引、ご縁のある企業様へ担当営業よりお届け致しますのでお待ちください!(^^)!

ところで、あっという間に年末ですね。年末と言えば「今年の漢字」

公益財団法人・日本漢字能力検定協会主催、今年の1年間は日本にとってどんな年だったかを最適に表している漢字を選ぶという企画でございますが、毎年楽しみにしてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。かくいう私田中もファンの1人でございます。「令和2年の漢字」候補が早くも予想されています。

「禍」「密」「病」や、「鬼」「滅」「刃」などなど。禍と密と病については言うまでもありませんね。鬼と滅と刃に関しては繋いでみるとみんな大好き鬼滅の刃ですね!菅総理が衆院予算委員会にて「全集中の呼吸で答弁します」という発言をした伝説(?)も残しました。ちなみに田中が考える今年の本命は密です!

派遣会社である弊社にとって2020年を象徴する漢字といえば「同」や「働」、「均」といったところでしょうか。同は同一労働同一賃金の同、働は働き方改革の働、均は均等均衡の均になります。もっとも、新型コロナウィルス感染拡大による騒動ですっかり世の中的に話題にされなくなりましたが、、、

歴代の「今年の漢字」を振り返ってみると、1995年「震」(→阪神・淡路大震災)、2001年「戦」(→アメリカ同時多発テロによる対テロ戦争)といった天災・事件モノの漢字があったり、2003年「虎」(→阪神タイガース18年ぶりのリーグ優勝)、2005年「愛」(→愛・地球博)というオメデタモノの一文字が選出されたりしています。

公式は1995年から始まっていますが、それ以前の年の漢字一文字を選んだりするのも面白いです。区分を現代に限って言えば、1945年は「終」あるいは「負」、1951年は「安」、1962年は「危」もしくは「滅」、1969年は「祭」または「月」、自分が生まれた年である1989年は「崩」か「平」といった感じでしょうか。

皆さんも自分にとっての今年の漢字を考えてみましょう♪

それではまた!!

最後までお読み頂きありがとうございました(o^-‘)o

 

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